2016.05.08
 

読む:「幸せナナ昆布|昆布の話(2)」


2012年の11月に香港でナナクラ昆布さんと出会い「昆布にあまり馴染みのない若者や海外の方にもっと手軽に昆布を使ってほしい」、「昆布の新しい価値、ニーズを生み出したい」 という熱い想いに共感し、新しいものを作り出そうと仲間が集い意見交換を繰り返したものの当時は、自分は東京で働いており、ナナクラ昆布さんも印刷会社に勤務していたのでなかなかじっくりと腰を据えて、ミーティングすることも出来ませんでした。
それに加えて、「昆布」という素材自体が昔から素材だけをシンプルに伝統的な売り方をしていた商材なので、なかなかこれといった革新的なアイデアが生まれず、時間ばかりが無駄に過ぎてゆく日々が続き、相談に乗ってもらっていた仲間達も一人去り、二人去りという状況でした。


そんな状況が続いていた2014年4月に自分が札幌を拠点に活動することになり、その頃に出産をひかえていたナナクラ昆布さんも印刷会社を退職したというタイミングも重なり、再び、昆布を題材にした商品開発のディスカッションを行う時間が持てるようになってきました。


当時、ナナクラ昆布さんは出産間近の状況で普通なら出産のことで頭がいっぱいいっぱいの状態だと思うのですが、そんな時でも常に昆布のことを考えている姿をみて、「これは本気だな」ってことを感じ、そこから、本当に食の世界にはまったく素人の自分が「昆布のこれからの未知なる可能性」を信じ、オリジナルの昆布商品を作り出そうと決めたのです。


「幸せナナ昆布」は企画段階から、ネーミングやチラシのイラストを書起こしてくれたイラストレーター、商標などに関して色々と調査してくれた弁理士さん、試食会を開き調理方法を色々と考えてくれた料理研究家の方々、実演販売の場を快く提供頂いたり、従来の昆布とは違う斬新な販路開拓チャレンジに協力頂いているショップの方々、商品の特性を細かく紹介頂いたり、消費者の方々の生の声をアンケートして頂いたラジオ局の方など本当に沢山の方から応援頂いている、まさに「幸せな」ナナ昆布です。




「幸せナナ昆布」は、昨年、産声をあげたばかりで、まだまだ発展途上の商品です。 皆様からのアドバイスやサポートによって、ブラッシュアップを続けながら、必ず、北海道を代表するヒット商品に育てて行きます!。
昆布の新しい価値観、ニーズの開拓を目指す、「幸せナナ昆布」のこれからの動きに御期待ください!



「幸せナナ昆布」の開発秘話や今後の展開に関して、4月〜9月までの6ヶ月間、エフエム北海道/AIR−G 金曜日17:30〜オンエアの『北海道品質』で取り上げて頂いております。


毎月第三週目の金曜日が幸せナナ昆布の出番で、放送時にはジムニーワークス代表の珊瑚とナナクラ昆布の木村さんがゲストして出演しておりますので、お時間ありましたら是非、聴いてみてください。  


【過去の日記】
◇ 読む:「幸せナナ昆布|昆布の話(1)」

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